HiSE 自作室内灯 失敗 3-2(テープLED 加工)
シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。
HiSE 自作室内灯 失敗 3-2です。
天井裏をフラットにしたので、テープLEDを貼ることが出来るようになりました。
今回、使おうと思っているのは、600連のテープLED。
しかしいつも通り、思った通りにはいきません(笑)。
ポッチは切り取ったものの出っ張りから出っ張りの幅が、何とも中途半端な長さなのです。
二つ分では短いし、三つ分では長い。
このまま付けることは出来ますが、それでは端まで光らないし、何か悔しい。
出来れば「端までLED」で光らせてあげたい。
と、悩んでいるところに、新たな問題が浮上。
ポッチを切り取ったまではいいのですが、今度は窪みがあるため、
テープLEDがキチンと貼れないのです。
なので、こんな感じでスペーサーを取り付けました。
使ったのは、スポンジの切れ端。
どうなるか分かりませんが、ないよりはいいでしょう。
ここまでいろいろあると、やはり端まで光らせてあげたい。
出っ張りの間は、600連×2+600連のうちのLED二つ分でした。
配線の詳細は割愛しますが、長さに合うように二つを切り取り、再配線して繋げました。
「よし、これで端までつながった」
と喜ぶべきなのですが・・・。