EF66 屋根の部品 発掘(笑)
EF66(Kato/3047)です。
フライホイールなので、そんなに古いモノではないかもしれません。
それでも、5年くらいは経っているかもしれませんね。
いつも通り中古での購入(笑)。
細かい部品は付属しておりませんでした。
不思議ですね、Nゲージを始めたての頃は、タダ走らせているだけで楽しかったのに、やれ室内灯だ、やれカプラーだと段々と目に付くところが増えてきました。
装着部品が欠品でも前は気にならなかったのに、今では気になるようにもなってきています。
特に目に付くのが屋根上。
パンタグラフこそ付いていますが、その他の部品用の穴がたくさん残っております。
説明書がないと、取り付ける部品はおろか、名称すら分からない私。
ホイッスル? 信号炎管? アンテナ?
もともと電車に詳しくないので、検索して言葉が出てきても、よく分からないのが現状です。
手持ちのモノを整理していましたら、使えそうな部品が出てきました。
とは言うものの、どれをどこにつけたらいいものか、よく分かりません。
まずは、大きさ的に合いそうなモノから取り付けることにしました。
パンタグラフの左に開いている四角い穴、ここから取り付けることにしましょう。
調べてみると、「信号炎管」というものが付くらしい。
一つ上の写真の、丸い筒のような形のモノ。
車で言うと、発煙筒のようなモノでしょうか?
上手く取り付けられました(何度が飛ばしましたが(笑))。
付いているといないとでは、ビジュアル的にかなり差がありますねぇ~。
反対側も取り付けてみましょう。
うん、なんかいい感じっ!
残るは、二つの丸い穴。
一体、何が付くんだろう?