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鉄道に詳しくないけど、模型好き

VSE モーター交換(M-9⇒D-2) 4-3(フライホイールの付け替え)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

VSE モーター交換 4-3 です。

フライホイールが外れたので、いよいよ取り付けにかかります。

しかし、問題があります。

中間ジョイントの「受け」が付いたままのフライホイール、どのように圧着しましょう?

このままバイス(万力)で挟み込んでも、「受け」が壊れてしまうことは明白です。

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 「何かないかな? ド―ナツみたいに真ん中が開いていて、強度があるヤツ・・・」

眠気を追い払うようにして、頭を巡らせます。

「そうだ、これなら使えるかもっ!」

と思いついたのが、ナットです。

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あてがってみると、なんと内径だけでなく厚みもピッタリっ!

「受け」より少しだけ厚みがあるので、「受け」を壊すこともなさそうです。

まるで『潰しかけたジョイントの「受け」専用』と思えるナットに、ナットクした私(笑)。

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バイスを使った写真を撮り忘れたことをお許しください。

それだけ、ワクワクしてしまったのです。

取り付け終えた図がこちら。

左側をもう少し、押し込んだ方がいいかもしれませんね。

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もともと付いていたプラスチック枠に干渉していたので、接点を少しだけ折り曲げました。

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後は、下回りにセットするだけ。

これで動いたら、うれしいですよ(笑)。

 

4-4 はいよいよ最終章です。

 

4-1 (D-2&道具たち)

4-2 (ピニオン抜きでフライホイール抜き)

4-3 (フライホイールの付け替え)⇐いまココ

4-4 (乗せ換え完了)

 

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VSE モーター交換(M-9⇒D-2) 4-2(ピニオン抜きでフライホイール抜き)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

VSEのモーター交換 4-2 です。

早速、作業に入りましよう。

手前が M-9モーター(Tomix製)、奥がD-2(imon製)モーターです。

まず、フライホイールを外そうと思ったのですが、すぐに問題が発生しました(笑)。

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中間ジョイントを差し込む「受け」の部分(黒い部品)が、抜けないのです。

先人の方々のブログでは、ここで苦労している記事は見当たりませんでした。

 

「ペンチ等で引き抜きましょう」

と書かれていることが多かったので、そのようにした結果が上の画像です。

外からやっても、中にペンチを差し込んでも取ることが出来ませんでした。

 

「ダメだ、「受け」を壊したら元も子もない。付いたままで何とかならないだろうか?」

と、そのまま作業を続けることにしました。

 

私が買ったピニオン抜きには、いろいろな太さに対応できるよう、ジョイント部分が三つあります。

ピニオン抜き本体に合うジョイントを差し込んで、根元を六角レンチで固定。

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キチンと付け終えると、こんな感じになります。

しかし、ここで第二の問題発生・・・。

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ジョイントを、「受け」が付いたままのフライホイールに差し込んでみます。

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しかし奥まで入れても、モーターの芯棒まで届かないのです。

「受け」が邪魔をしているため、ジョイントの長さが足りないのです。

このまま作業を続けると、「受け」が圧迫され変形してしまう可能性がとても高い。

そうなると、中間ジョイントが入らなくなる可能性まで出てきてしまいます。

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「何とか、ならんかのう・・・」

ほんの少し、長さにして1.0㎝弱長ければいい。

「代用品で、根元から長いモノを挿せてもいいんだよな」

明確な答えの出ないまま、近くのDIYに行き、相談しました。

そして、いいアドバイスを頂いたのです。

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そう、ピアノ線を使うことにしたのです。

ステンレスなので、強度もあります。

ただ、一つだけ問題点がありました。

1.0Φのピアノ線だと、このようにスカスカ。

太さが全く合いません(笑)。

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「これを固定するいい案が浮かばないなぁ・・・」

試しにレンチを締めてみると、なんと、締まるではありませんかっ!

しかし真ん中に刺さっているわけではないので、回す度に少し左右にブレてしまいます。

 

「ちょっと不安だけど・・・、やってみよう」

と回していくと、なんとフライホイールが少しずつ外れてくるではありませんかっ!

ただし左右にブレているので、急いでやると途中で折れてしまう可能性があります。

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慎重に慎重を重ね、回すこと数分・・・。

ついに外れましたっ!

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「やったぁっ!」

と喜んだのもつかの間、またまた問題発生っ!

今度はピアノ線が抜けません。

ピッタリと嵌ってしまったようです。

 

二つのペンチを使い、片方でピアノ線、片方でフライホイールをつかみます。

そして格闘すること数分、やっと外れました・・・。

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ブレたまま作業したのでピアノ線が少し曲がっていますが、ペンチで修正を加え、反対側も取り外していきます。

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「よかったよぉ、取れたべよぉ~」

手のひらでフライホイールを転がしながら、うれし涙を流しそうになった夜でした。

 

4-3 では、いよいよフライホイールを付け替えます。

 

4-1 (D-2&道具たち)

4-2 (ピニオン抜きでフライホイール抜き)⇐いまココ

4-3 (フライホイールの付け替え)

4-4 (乗せ換え完了)

 

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VSE モーター交換(M-9⇒D-2) 4-1(D-2&道具たち)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

VSE(Tomix 92754)のモーター。

M-9というモーターなのですが、走っているうちにショートしてしまいます。

構造上の問題を指摘している方もいらっしゃいますが、私にはそこまで分かりません。

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最初にこの件で記事を書いたのは 4/26。

ですが実際は、記事にする前から問題は起こっていましたので、約一ヵ月近く、問題が続いていることになります。

 

「素人だから直すにも限界があるよ・・・」

直すといっても、出来るのは外側から掃除することくらい。

カバーで覆われているモーターなので、それ以上は何も出来ないのです。

注油や通常の清掃、そして超音波洗浄器までも使いましたが、期待した効果は得られませんでした。

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そこで発想の転換をしました。

そう、モーターの交換です。

 

後継(交換用?)モデルとして、M13というモーターが出ているようですが、ずっと欠品が続いています。

なので、違う方法で交換を試みました。

「imon」の両軸モーター、「D-2」です。

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ネット時代は本当に便利です。

先人の方々の情報が無ければ、交換に踏み切るどころか、この存在すら、知ることもありません。

 

しかし見ての通りただの両軸モーターなので、このまま交換するだけにはいきません。

 フライホイールを付け替える必要があります。

今回、これが大問題でした。

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交換作業で活躍してくれた道具たち。

右上の二つはペンチ、その左がワイヤーカッター。

ペンチの下が、ピニオン抜き(ピニオンリムーバー)、M-4ナット、バイス(万力)。

ピニオン抜きの下が、ピアノ線。

その左がフライホイールを外したM-9 モーターです。

 

これらの道具がなければ、今回の作業を成功させることは出来ませんでした。

このような道具を発明した方たちにも、本当に感謝します。

 

今回の作業で、ピニオン抜き、ワイヤーカッター、ピアノ線を購入しました。

 

以下の写真は、ピニオン抜きです。

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本来は、モーターからピニオン(ギア)を抜くための道具ですが、それを使ってフライホイールを抜きました。

 

こちらは、ワイヤーカッター。

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後述しますが、通常の交換なら必要ないモノです。

しかし私には、これらが必要となりました。

 同時に、太さの違うピアノ線も購入。

今回使ったのは、1.0Φ の方です。

 

4-2 では、いよいよ作業に取り掛かります。

 

4-1 (D-2&道具たち)⇐いまココ

4-2 (ピニオン抜きでフライホイール抜き)

4-3 (フライホイールの付け替え)

4-4 (乗せ換え完了)

 

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EF64 台車交換? 2-2 (EF65・予想外の伏兵)

 

 

 シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

 EF64(Tomix 旧製品)の台車交換? 2-2 です。

同じ EF64同士での交換が上手くいかず、落胆していました。

「あ~あ、悔しいなぁ・・・」

と、隣りに置いてあった EF65に手を伸ばしました。

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「顔も違うし、ボディの長さも全然違うよなぁ・・・」

と何気なく裏返してみると・・・。

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「ん?」

何と、ほぼ同じような大きさ、形状に見えるではありませんかっ!

 

「え? 違う機種なのに?」

私は驚きながらも、期待しました。

だって、これで交換出来たらとても嬉しいじゃありませんか?

ワクワクした気分で、交換します。

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奥がEF65、手前がEF64

画像で分かる通り、今回はスカートに当たることもなさそうです。

 

「イける、イけるぞっ!」

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客車をつなげ、数周走らせましたが何の問題もありません。

「やった、やったよぉっ!」

ただ台車を交換しただけでしたが、何とも言えない達成感がこみ上げてきます。

 

 

しかし、とんでもないところに伏兵が潜んでいました・・・。

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右がEF65、左がEF64です。

並べて初めて気が付きましたが、台車って少~し、形状が違うんですね(今頃気付くなって)。

 

台車を嵌めこむ時、EF64では感じなかった固い感じを、EF65の方だけ感じました。

そう、赤く囲った台車の部分か、下まわりの「受け」の部分が微妙に違うようなのです。

 

順調に走るEF64に比べ、EF65はカーブで止まってしまいます。

キチンと、首が回らないのでしょう。

 

「ダメかぁ~、ホント、悔しいなぁ~」

頭を抱えながら、朝焼けをみる朝でした。

 

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EF64 台車交換? 2-1 (同じEF64同士)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

ある理由により、EF64(Tomix 旧製品)の台車を交換したいと思いました。

我が家には、このように二台のEF64があります。

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どちらも中古、どちらもスプリングウォームの旧製品です。

パンタグラフの形状も違うし、屋根に付いている機器も違います。

奥のモデルは型番のプレートが付いていません。

私は、そんなに鉄道に詳しくないので、購入時に店員さんに訊いたところ、EF64だと教えてくれました。

合ってますよね?

 

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今回、台車を交換しようと思っているのが、奥の方のモデル。

前のオーナーさんが工作される方だったようで、様々な加工がなされています。

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自作でしょうか、ジャンパー線やエアホースも取り付けられています。

ただ、ちょっと困ったことが・・・。

見た目を重視してか、こちらにはダミーカプラーが付いています。

そしてしっかりと接着してあります。

ダミー&接着なので、こちら側での連結はほぼ不可能。

なので、反対側で連結するしかありません。

その反対側に、通常のカプラーが付いていたのなら問題なかったのですが・・・。

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付いていたのはカトー製の「Nカプラー」。

そして、これこそが問題でした。

 

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写真がブレて、申し訳ありありません・・・。

互換性のないカプラーを付けているので、こちらも、しっかり接着されているのです。

一両だけで走るには何の問題もないのですが、、客車などをけん引しようとするとカプラーに遊びがないため、「首の振り」に着いていけないのです。

ひどいとカーブに入った途端、外れてしまうのです(前の方は、どのように使っていたのでしょう?)。

なので、前後どちらにも連結することが出来ないのです。

 

「少し形は違うけれど、メーカーも機種も一緒なら交換できるのでは?」

と、もう一つの EF64 の台車と交換を試みました(やっと本題だ)。

便宜上、奥をA、手前をBとします。

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ボディ同様、下回りも少し違いますね。

どうでしょう、交換できるでしょうか?

 

外した台車を並べてみました。

奥がAのモノ、手前がBのモノです。

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肉眼で見た時は、ちょっと違うかな? くらいの差でしたが、こうやって見ると、結構違いますね。

見るからに合わなそうです(笑)。

 

でも一応、取り付けてみました。

Aの下回りにBの台車を取り付けたのがコレ。

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スカートとの距離は、十分余裕があります。

これは、大丈夫そう。

 

次に、Bの下回りにAの台車を取り付けます。

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あらら。スカートに引っ掛かって、全く首が回りません。

まるで借金地獄のようです(笑)。

 

「いい案だと思ったのになぁ・・・。だめかぁ・・・」

しぶしぶ元通りに台車を戻す、真夜中でした。

 

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VSE 幻の室内灯 2-2 (M-9 モーターの反撃編)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

小田急ロマンスカー VSE 幻の室内灯 2-2 です。

自作した室内灯を取り付けたので、気分よく走らせていました。

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「やっぱり室内灯が点くと、キレイだな。このまま先頭車両にも取り付けるか・・・」

とニンマリと眺めていると・・・。

 

なんと、またショートしたのですっ!

 

「え? 何で? 直ったんじゃないの?」

狐につままれた気分です。

何度、電源を入れ直してもショートのまま。

 

「何で、何で?」

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仕方なく、もう一度超音波浄機にかけます。

 

しかし・・・。

 

今回は生き返りませんでした・・・。

 

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パーツクリーナーは黒ずんでいたのですが、その汚れは、表面の文字の印刷が取れただけかもしれません。

 

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たった三周で終わってしまった、室内灯を付けたVSE

これからどうするか、検討中です。

 

あ~、悔しいっ!!

 

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VSE 幻の室内灯 2-1 (作成編)

シリーズものは内容が少し違っても、枝番「1」のところに分類してあります。

 

小田急ロマンスカー VSE(tomix 92754)。

M-9 モーター(勝手にショートしてしまうことが多いらしい)を搭載しているモデルで、先日死闘を繰り広げたばかりです(笑)。

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超音波洗浄機でモーターが生き返ったので、室内灯の取り付けに入りたいと思います。

整備や修理が続いていたので、室内灯の制作は久しぶり。

面倒な部分も多いですが、暗闇でキレイに見えるととてもうれしい。

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 用意したのはテープLED。

600連×3(白色) です。

通常の長さの車両ですともう一つ足すことが多いですが、この車両は3つでちょうどよい長さになりました。

 

ブリッジダイオードをLEDの間に取り付けます。

これがあれば、進行方向を変えても室内灯が点いたままにしておくことができますからね。

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コンデンサー(蓄電池のようなモノ)も取り付けました。

最初は小ぶりな四角いモノ(茶色の四角いモノ)を取り付けたのですが、イモムシ型に取り替えています。

 

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ボディの窓の配置を見るとそんなに中が見えなさそうなので、スペースをとってもいい「イモムシ型」に交換したのです。

 

「やっべぇ、付け忘れたっ!」

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茶色いイモムシ型のモノは「抵抗」。

この抵抗、もしくはCRD(定電流ダイオード)を付けないと、LEDが壊れてしまいます。

テープLEDの場合、ユニットの中に抵抗が組み込まれているので、制作上は付ける必要はありませんが、明るさの調整のため、私は付けています(画像のモノは750Ω)。

 

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モーター洗浄の時に、下回りの通電処理は済ませてありました。

ボディを被せると、キチンとこのように点灯。

 

「おぉ、キレイに光ったっ!!」

 

今回も、めでたし、めでたし、のはずだったのですが・・・。

 

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